2018 開催要項/参加申込書


第13回全国大学政策フオーラムINのぼりべつの開催について

 

   山々の木々が芽生え市内では花まつりや海産物の朝市など数々のイベントが行われる季節となりました。
 さて、このフオーラムは昨年14チーム、100名以上の参加者を得て盛大に実施することができました。
改めて参加をいただいた皆様に感謝とお礼を申し上げます。
 今年は回を重ね13回目のフオーラムとなります。登別市は2年後の2020年に市制50周年を迎えます。また、今年は市民憲章が制定されて50年の節目を迎え、憲章文に謳われている文言の意味を問い直し、それぞれの立場で行動して市制50年を迎える意義のある一年であります。

          一方、フォーラムのテーマですが

                 のぼりべつの魅力を掘り起こせ!!

                        ~「登別的6次産業」のススメ~


をテーマにご提言をいただくこととしました。

 のぼりべつは、豊かな自然をはじめとする多くの資源を有する地域です。単なる6次産業の発想ではなく埋もれている資源を有効に活用し価値のある産業としての6次産業の創出に向けて参加各チームの提言をお願いします。参加各大学の熱心な研究、活動を期待します。

以上


                         
                    全国大学政策フオーラムINのぼりべつ実行委員長
                                                                   中原 義勝    

 

1 開催目的

全国大学政策フォーラムは、学生も市民にとっても、本フォーラムを有益な学びと交流の場とし、学生は登別をフィールドにまちづくりへの取り組みを学び、市民はわがまちが抱える問題・課題の対応について、よそ者・若者である学生の斬り口による視点・アイデアを題材に、解決に向けた取り組みと市民のより強固なネットワーク化へのきっかけづくりを目指しています。
そして、開催目的をふまえつつ、政策提言をより積極的に利活用するべく、次の取り組みをすることにしました。
1.行政における利活用について
      市長へ提言を報告し、具現化の可否を問うと共に、提言を関係部署職員の研修題材とする。
2.議会における利活用について
      議会へ提言を報告し、提言内容を所管する委員会、会派、議員個々の利活用の協議題材とする。
3.市民・市民団体への利活用について
      提言に関係する市民や市民団体へ提言を報告し、協議題材とする。
以上の取り組みによって、新たな視点による事業展開や市民のネットワークの進展が期待できますし、政策提言する学生の皆さま方も従前以上にアクティブな取り組みになるものと思います。

2 テーマについて

     第13回テーマ   「のぼりべつの魅力を掘り起こせ!!
                                                   -『登別的6次産業』のススメー」

  北海道は資源の宝庫と言われています。そして、ここ登別市は道内屈指の多くの資源が眠っている地域です。海の幸、山の幸、湯の恵、広大な大地、森林、川の流れ、熱、光、風、波、自然、アイヌ文化、片倉家開拓の歴史、動物、人、高等教育、IT・・・。北海道命名150年、登別温泉開湯160年。今振り返った時、果たしてそれらは充分に活かされているのでしょうか?皆さんの目にはどのように映っているのでしょうか?
今こそ、若き力と発想力で、1次+2次+3次=6次のような平凡な発想を飛び越えた、2次×3次、3次+3次など、自然や文化をはじめとする農業、林業、水産業、工業、食、レジャー、観光などなど、ありとあらゆるコンテンツをコラボレーションし新たな付加価値を産み出し、型にハマらない独創的で斬新な発想の登別的6次産業を創出する必要があります。
眠った潜在的な魅力を掘り起こし、或いは現存する産業をブラッシュアップし、コラボレーションする事で、過去の実績に囚われない新たな産業が産声を上げるのです。皆さんの培った知識と情報力を駆使して0から産み出す新たな「登別的6次産業=産業のモデルケース」を登別から全道・全国へ発信しましょう!
未来に何があるかは誰も分かりませんが、未来が誰の手に委ねられているかは分かります。地方都市の未来を委ねられプロデュースするのはあなたです!


*テーマに係る情報提供について

登別市等ウェブサイト各種リンク(平成30年3月現在)

【登別市の概要】
○登別市公式ウェブサイト
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/

○登別市公式フェイスブック
https://ja-jp.facebook.com/noboribetsu.city

○登別市について
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2013012800108/

○登別市の人口及び世帯数
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2015030600012/

○平成28年版統計データ
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2016041000013/

○まち紹介パンフレット「NOBORIBETSU GUIDEBOOK きらり登別」
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2013012800146/

○広報のぼりべつ
登別市が毎月発行している広報紙
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/categories/bunya/kohokocho/kohonoboribetsu/

○登別市移住ポータルサイト
http://www.noboribetsu-iju.jp/

○登別市の魅力を動画で紹介!(登別市移住ポータルサイト内)
http://www.noboribetsu-iju.jp/live/#moving

○のぼりべつ移住パンフレット「のぼりべつ暮らし」
登別への移住をお考えの方に、居住区ごとの地域の特徴や生活利便施設、イベントや移住体験談などを掲載しています。また、登別市での中・長期滞在(ちょっと暮らし)をお考えの方に、滞在中の体験メニューやイベントなどを紹介しています。
http://city.noboribetsu.lg.jp/docs/2014102100030/

 

【登別市各種マップ】
○登別市のマップ(登別市移住ポータルサイトより)
http://www.noboribetsu-iju.jp/city/

○登別市のマップ(「登別のめずらしいいきもの」より)
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/kankyo/map/index.html

○きらり健康ふれあいウォーキングマップ(平成29年度中にリニューアル予定のため、今後リンク先変更の可能性あり)
http://www.noboribetsu.ed.jp/~iinkai/no_04_social_education/walking/walking%20top.html

○登別市防災マップ
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2014042800014/


【各種経済・産業などの参考資料】
○登別市中小企業地域経済振興協議会について
登別市は、平成25年7月に制定された「登別市中小企業地域経済振興条例」に基づき、中小企業者等、市民および市により構成される協議会を設置しています。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2016022300026/

○登別市中小企業地域経済振興基本条例
中小企業の振興と地域経済の発展の推進に向けた基本的な理念と取組の方向性を定めた条例が制定され、平成25年7月4日から施行されています。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2014011700017/

○登別市地域経済実態調査報告書
登別市中小企業地域経済振興協議会が行う協議の基礎資料とするため、専門家による登別市地域経済実態調査を行い、報告書としてまとめました。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2016022300026/

○登別市中小企業地域経済振興協議会提言書
登別市中小企業地域経済振興協議会が、これまで協議・検討を進めてきた登別の地域経済振興に関する総合的なビジョンをまとめた提言書です。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2016022300026/

○農林水産各種データ
登別市の農業・林業・水産業のようすです。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2013041500055/
○登別産一次産品を使って新しいメニューを作りませんか
登別市では、登別牛、ホエーで育った登別豚、登別産エゾシカ肉、のぼりべつ牛乳、登別チーズを使い新たなメニューや製品の提供を行う飲食店や製造業の方を対象に食材サンプルを提供しています。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/article/2016112900051/

○登別市酪農・肉用牛生産近代化計画
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2013062600048/

○登別・白老(虎杖浜)地域マリンビジョン計画・通信
登別・白老地域では、平成18年に水産物安定供給体制の確立と水産業の健全な発展、また、活力ある水産業や地域振興を柱とした、登別漁港周辺の将来構想である計画を策定しています。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2013051000019/

○登別農業振興地域整備計画
優良な農地を確保・保全するとともに農業振興のための各種施策を計画的に実施するための総合的な農業振興の計画を策定しています。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2013062600031/

○登別市農林業等活性化基盤整備計画
農林業等活性化基盤整備促進事業における農林業生産の基盤の見直しのための計画を策定します。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2013062600024/

○登別ブランド推進協議会
登別にある様々な魅力を発見し、登別ブランドとして宣伝や販売促進、販路開拓に向けて重点的に支援することによって、優良商品の製造・開発を助長し、地域産業活性化の促進を目的に活動している団体です。
https://www.noboribetsubrand.jp/

○「まちの経済が見える」データ集
事業者が、現在の経済状況を把握し、今後の経営方針を策定する際の資料とするために、金融機関などが作成する登別近郊と北海道の経済状況に関するレポートの紹介です。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2013040300151/

○製造業技術力調査・キラリ登別
登別市内で活躍する製造業を中心とする企業の紹介ページです。
企業や事業所等が持つ技術力の新たな連携開発、取引等の活性化と拡大に向け支援することを目的としています。
※工業品企業一覧、食料品企業一覧が「あいうえお順」で掲載しています。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2013041700011/

○登別市地域新エネルギービジョンについて
登別市における新エネルギー導入の基本的方向を示すため、平成16年3月にビジョンを策定しています。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2013030100259/

○登別市企業立地ガイド
http://www3.city.noboribetsu.lg.jp/shoko/H24kigyou_ritti/kigyourittiHP.html


【観光関係参考資料】
○登別市の観光客入込数
登別全体の月別・前年度対比観光客入込調査表を掲載しています。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2013042600099/

○登別市の外国人観光客の推移
国別・年度別外国人宿泊延べ人数を掲載しています。
http://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2013042600105/

○一般社団法人登別国際観光コンベンション協会公式サイト
http://www.noboribetsu-spa.jp/

○一般社団法人登別国際観光コンベンション協会公式ブログ(公式サイト内)
http://www.noboribetsu-spa.jp/?cat=6&lang=ja

○一般社団法人登別国際観光コンベンション協会公式フェイスブック
http://www.facebook.com/noboribetsuonsen/

*審査項目内容について

 

 

審査項目 評価ポイント 評価
テーマに対する理解力 テーマの趣旨や目的についての理解力

1

 2 

3

 4 

5

発想力と創造力 既存の枠にとらわれない斬新なアイデアと創造力に富む提言であるか

1

2

3

4

5

実現性・具体性

登別市の現状と今後の推移を踏まえ、将来的に実現性の高い提言であるか

またその効果の度合いは

1

2

3

4

5

プレゼン力・表現力

パワーポイントはわかりやすく作成されているか

視聴者にアピール性のある発表か

時間内に効率よく提言できているか

1

2

3

4

5

 

・「今川晃賞」について

「全国大学政策フォーラムinのぼりべつ」の生みの親でもある今川晃先生は、「あるべき姿を描き、そこに向かう課題を共有し、その解決に向け、自治会、NPO 、大学、企業、そして行政と公共を担う多様な主体が協働・連携して、進むべくベクトルを揃え、力を合わせることで、社会や地域を変えていこうとする公共を担う人材の育成の必要性」を述べている『地域公共人材をつくる まちづくりを担う人たち』や、「行政の担当部署に加えて、自治会・町内会・NPO・民間企業等が目的を共有してそれぞれの役割を発揮し連携しなければ、政策の良き効果を生み出すことは難しく、一連の政策過程にどのような主体がどのように関わればよいかも検討しなければならいと考え、政策づくりのためにみんなが相互に学ぶ書を目指して」の『自治体政策への提言』など、多くの著書を遺されました。これらの著書からも、今川先生は、住民参加・協働によるまちづくりの現場に眼を向けた幅広い調査・研究とそれらに係る提起をしていたと理解できます。それらは、現場の視点とアカデミックの視点の食い違いについての架け橋となるべく、現場に足を運び実践を通して分析し様々な提起と提言をなされていたと言えます。

現在進行形で発生している喫緊の課題の解決を求める現場に対し、将来的にサステイナブルな問題解決を提案するアカデミック。その溝を埋めるためのコミュニティーが必要と捉え、そのコミュニティーが全国大学政策フォーラムであると、今川先生は考えたのではないでしょうか。

立場や年代が違いながらも、本フォーラムを待ち受ける登別市民と参加する学生が、一堂に会し、それぞれに政策を論じあえる本フォーラムでは、問題・課題の現場に直面する市民は、この機会を通して政策というものに向き合い、アカデミックに思考する学生は、現場の声を聴き問題解決に向け政策を論じ合っています。今川先生は、様々な立場の人が政策に向き合い論じることができるようになった時、政策というものが身近になり、公共のものに昇華すると考えたと思われます。

これらのことは、今川先生が熟考していた一端でしょうが、先生の意思を継ぎアカデミックの視点での評価があっても良いのではないかと考え、 本年度からの今川晃賞は、先生が一生涯を賭して積み上げた『自治体政策への提言』を学生達や本フォーラムに教授された功績を称え、アカデミックの視点での評価による表彰をすることに致しました。

 

今川晃賞評価方法 :

『自治体政策への提言』を学びアカデミックの視点をお持ちの方のみにより評価する。 参加教授20ポイント/1名(割振自由) 参加学生2ポイント/1チーム(自チーム以外) 集計したポイントの最も高いチームを本賞の受賞チームとする。

・全国大学政策フォーラム実行委員長賞

・登別市長賞

・登別市議会議長賞

・「政策マネジメント研究所賞」

     惜しくも受賞には至らなかった団体のうち、特に独創性に溢れる発表を行ったチームに授与。

 3 開催日
      *2018年8月27日(月)から8月29日(水)までの2泊3日
      *フォーラム会場:登別市市民会館
                                 登別市富士町7−33−1(℡0143−88−1139)

4 集合場所・宿泊場所等

   ① 8月27日(月)14:45 登別グランドホテルに集合(現地集合)です。
       *交通機関の時刻表、運賃等は別紙の通りです。

   ② 8月27日(月)の懇親会費・各会場間移動経費等
      ・当日会場で徴収します。
      ・一人8,000円×人数分を各大学単位でまとめてお支払いください。
         (突然のキャンセルにつきましては、各大学単位でご負担をお願いいたします。)

   ③  登別グランドホテル(北海道登別温泉町)に2泊します。
      ・8月27日(チェックイン)~8月29日(チェックアウト)
      ・各大学単位で個別に申込と支払をお願いします。ホテルのキャンセルポリシーにしたがって、対応してください。
      ・登別グランドホテル:登別市登別温泉町154番地
                                       予約電話 0143-84-2101
      ・予約時に、必ず全国大学政策フォーラム参加と申し出てください。
      ・宿泊代金(2泊、朝食2回、夕食1回含):15,500円(2泊分総計)
       
      ・教員はシングルのため、上記価格に10,000円加算されます。
      *参加学生の部屋割や男女別につきましては、都合により実行委員会にて調整させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。

5 参加資格
    自治体政策等を学ぶ専門学校生・大学生・大学院生等、大歓迎です。
    ※所属学部等は問いません。これまでに、工学部からも参加しています。
    さまざまな視点から議論しましょう。

6 スケジュール(予定表)
  (1)各大学のゼミ等を単位にグループを編成(人数によっては、大学混合でグループの編成をお願いすることもあります)。一つのグループ5人程度  以上が目安です。ひとり参加も大歓迎ですが、実行委員会の方で合同チームを編成させていただきます。
  (2)グループごとに登別市のフィールドワークを行い、メインテーマに沿った政策提言を行っていただきます。
  (3)スケジュールは、別紙(参加申込書)をご覧ください。

7 調査等の車両利用について

・原則的に、ヒアリングと現地調査は、用意したバスを利用して頂きます。

・個別で現地調査等をする場合は、レンタカー会社を紹介します。尚、レンタカー使用チームは、先生の許可の上、責任者を決めて頂き、1000円/台の補助を致します。

締切 6/30迄

第13回全国大学政策フォーラムin登別参加申込書.xls